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藩州電気は、昭和60年の創業以来、高速道路の設備工事を中心に、道路や施設に関する電気工事を行ってきました。そのため、キュービクル工事も道路施設がメインとなってます。
藩州電気のキュービクル工事は、高速道路を中心としており、道路に関連する様々な電気・通信設備工事を手掛けています。その業務範囲は幅広く、道路照明、交通信号機、ETC設置、防災無線設備、防犯カメラシステムなど多岐にわたります。これほど広い範囲の電気工事業務を可能としているのは、創業から長い期間をかけて培われてきたノウハウや取引里の間に構築された信頼があるからこそだと言えるでしょう。
施設工事の内容も幅広く、各種施設の電気・通信設備をはじめ、照明のLED化、防犯カメラの設置、通信基地局の設置などを行っています。さらに、これらの電気工事は電気・通信工事から土木工事、保守点検までをワンストップで行っているので中間マージンがかからず、クオリティの高い工事を低いコストで実現可能です。
電気設備の保守点検も重要な業務のひとつです。毎日たくさんの車両が行き来する高速道路の電気設備は、万にひとつの故障やトラブルも許されません。そのため、藩州電気では道路照明や通信設備に故障や不具合がないかを定期的に点検しています。
藩州電気では、電気工事のほかに土木工事も行っています。電気・通信設備の工事には土木工事が伴うことも多いですが、藩州電気なら電気工事だけでなく土木工事も自社で一貫して対応可能なので、中間マージンの分のコストカットが可能なのです。
さらに、コストカットだけでなく情報のやり取りもスムーズになるというコミュニケーション上のメリットもあり、従来の会社に比べて電気工事をスムーズに行うことができます。工事を行うのは道路だけでなく、体育館や競技場などの屋外施設の外構工事にも対応可能です。
公式サイトに記載なし
所在地 | 神奈川県相模原市中央区田名2294-13 |
営業時間 | 公式サイトに記載なし |
定休日 | 公式サイトに記載なし |
各種許可・ 登録番号 |
建設業許可 神奈川県知事許可(特-29)第40258号 電気工事業 神奈川県知事許可(般-29)第40258号 電気通信工事業 ・土木工事業 電気工事業者登録番号 神奈川県知事 届出第065005号 |
※このサイトで取り上げている電気工事会社の中で、公式サイトでキュービクル工事について説明している神奈川の会社(15社)のうち、コスト削減の方法について掲載していた3社を紹介します。
※2021年3月調査時点